雑文とか・・

遠い声・・はるかな光・・

何か追いかけ・・何か知る・・

夜作られる歴史・・

今を知る朝・・

果てしなく続く一秒・・・

朽ちる肉体・・・

そこで・・

我は・・我でなくなるのだ・・

遠い声・・はるかな光・・

それは生まれるまでの道のり・・

何か追いかけ・・何か知る・・

己を追いかけ・・己を知る・・

墓穴なら・・はじめから・・掘っているのだ・・。